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最盛期!むかわ町でシシャモのスダレ干し

胆振管内むかわ町でシシャモのスダレ干しが最盛期を迎えていますが、
地域ブランドづくりのため鵡川漁協が特許庁に出願していたこの
「鵡川ししゃも」の商標登録が27日に認められました。
鵡川漁協は、高級で良質なむかわ産シシャモをブランド化し、外国産の
安い「カラフトシシャモ」と差別化しようと出願したもので、地域の活性化に
つながると共に、商標登録に恥じない品質管理と資源量を安定させるため
にも、漁の見極めが大事になってきます。
町内で唯一浜干しを行っているマルキタ食品では、鵡川漁港の防波堤に
手作りの干し場を設置。ヨシの茎をシシャモのあごの部分に刺して、10匹
ずつ縦13列、横27列にぶら下げています。
好天の日は午前9時から午後3時ごろまで日光をたっぷり浴びさせるそうです。
潮風に吹かれてうま味が増し、食べごろになるには2日かかります。
価格は10匹でメスは1000円から、オスは700円から。
このスダレ干しは年内いっぱい続きます。