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国内初「トマトベリー」って何!?

形はイチゴの“ミニトマト”の新品種「トマトベリー」が国内で初めて、
旭川の隣町東神楽町「しんむら農園」で栽培されています。
「トマトベリー」の実は直径3cm、全長4cm前後でイチゴのように
先がとがっています。糖度はミニトマトの6〜8度に対し、9〜10度
と甘め。トマト特有の苦味は少ないそうです。
「トマト嫌いの人でも食べやすい品種」と、 さいたま市の種苗会社
トキタ種苗が今春、ミニトマト同士を掛け合わせて開発し、
「しんむら農園」に試験栽培を依頼。収穫された初物は7月に千葉・
幕張メッセで開かれた国際園芸技術展で披露されました。
「しんむら農園」はミニトマトの無農薬・有機栽培が専門で、約3300
平方メートル(ハウス十棟)に作付けしており、「トマトベリー」はその
うちの1割で栽培。収穫量は1t弱とまだ少なく、三越本支店に限定
し出荷され、東京では8月上旬から日本橋本店などで1パック(250g)
680円と普通のミニトマトの2倍近い価格にもかかわらず、入荷後数日
で売り切れ。道内でも8月半ばに札幌店で10kgほど扱いましたが、
1週間ほどで完売したそうですよ。
食べてみたいですね。