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西興部で幻の焼酎
幻の焼酎とは、西興部(にしおこっぺ)村の名産として知られていた
マツタケ焼酎で、7年振りに復活しました。原料不足で生産を休止
していましたが、製造再開にこぎつけ、4月25日から村内の酒店で
発売されています。商品名「夢」 720ml瓶入り アルコール度数
25度 米焼酎をベースに村内で採れたマツタケ25g分のエキスが
入っています。製造は札幌の札幌酒精工業。マツタケ焼酎は、
西興部酒店会と村が共同開発。村内で取れるマツタケを原料に、
1988年から旭川市のメーカーに委託して製造が始まり商品名を
「樹の宝」(度数20度 エキスは5g分)とし売り出しましたが、
原料の不作で99年の製造を最後に休止に追い込まれていました。
今回の製造再開は、昨年の秋が久々にマツタケの当たり年と
なった為。村民からの買い取りで30kgを確保し、1200本を
製造しました。今後の製造は、秋のマツタケ次第だけに 幻の焼酎
と言えます。
ちなみに、含有マツタケエキスは以前の5倍!ですよ。
1本2200円で、村内4軒の酒店で300本ずつ扱っています。
問い合わせは西興部村役場。
さて、この西興部村ですが・・・
北海道の北東部に位置する村で、オホーツク海から西へ
25km車を走らせると辿り着く 酪農と木材の村ですが、
シメジの製造、山菜加工、淡水魚の養殖等の新規分野
にも積極的に取り組んでいます。さらに、早くから ITを
行政や村民の生活に導入。FTTH方式CATVシステム
を構築し、全村民宅に光ファイバーを敷設。TV映像
のみならず、インターネット等も楽しむ事が出来るの
です。
札幌からの移動距離が282km
クルマで5時間30分(高速利用で3時間30分)
最寄りの空港は紋別空港です。






